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このたび、Gracenote社とNOVATRON社(カクテルオーディオ製品の開発元)との契約が終了したことに伴い、カクテルオーディオ全製品においてGracenoteサービスのご利用ができなくなりました。
お客様にはご不便をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
■ Gracenoteサービス終了に伴う主な影響
•CDリッピング時に、GracenoteからCD情報(曲名・アーティスト名等)やカバーアートの自動取得ができません
•Gracenote契約期間中であっても、すでにサービスの利用ができません
•代替として以下の手段が利用可能です:-FreeDBからのCD情報取得
※2020年4月でサービス終了済みのため情報は限定的です
-リモコン、キーボード入力によるタグ情報編集
-Google・Amazonからのカバーアート検索
※将来的に使用できなくなる可能性があります•既にリッピング済みの音楽ファイルの情報・カバーアートは消えません
•PCやNASなど他機器でリッピングしたファイルをコピーした場合、メタ情報は正常に反映されます -
このたび、「最新ファームウェアで録音した音楽データで左右チャンネルが逆に再生される」という症状があるとご報告を頂きました。
検証したところ、ANALOG入力、DIGITAL入力を問わずこの症状が発生します。
左右チャンネルを正しく録音するには、ANALOG録音では入力の左右端子を入れ換えて録音することで正常に録音することが可能です。
DIGITALの場合は一度録音したものを再度USBメモリーなどに出力して、それを再度録音する方法があります。また、以前のファームウェア(X50D/X45/X35はR1721、X50Pro/X45ProはR1727)ではANALOG、DIGITAL両方とも正常に録音できることを確認しておりますので、ご希望の方はファームウェアを手動でファームウェアR1721またはR1727にアップデートして下さい。
アップデートの方法など詳しくはこちら>>>カクテルオーディオの最新ファームウェアでの不具合について 240704
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カクテルオーディオX50Pro、X45Proの新しいファームウェアが公開されました。
ファームウェアのバージョン:R1727 リリースノートはこちら>>>
また、コントロールアプリMusicX NEOにデスクトップ版が追加されました。
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カクテルオーディオX50Pro、X50D、X45Pro、X45、X35の新しいファームウェアが公開されました。
ファームウェアのバージョン:R1721 リリースノートはこちら>>>
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カクテルオーディオX50Pro、X50D、X45Pro、X45、X35の新しいファームウェアが公開されました。
ファームウェアのバージョン:R1652 R1652のリリースノートはこちら>>>
音楽を保存し管理するMusicDBのストレージの構成が一新され操作性が向上するとともにマルチルーム機能が追加されました。
ご使用の機器の手動でのアップデートを実施していたきますようお願いしたします。
※R1652では従来のMusicXは使用できなくなります。MusicX NEOをインストールしてください。
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カクテルオーディオをスマホやタブレットから簡単、便利に操作できるコントロールアプリMusicX NEOの操作説明書をアップしました。
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カクテルオーディオX50Pro、X50D、X45Pro、X45、X35の新しいファームウェアが公開されました。
ファームウェアのバージョン:R1530
USBキーボードからローマ字入力が可能になるほか、コントロールアプリMusicX NEOに対応、その他機能のアップ、改善をしました。
※R1530では従来のMusicXは使用できなくなります。MusicX NEOをインストールしてください。
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カクテルオーディオX50Pro、X50D、X45Pro、X45、X35の新しいファームウェアが公開されました。
ファームウェアのバージョン:R1516
新しいコントロールアプリ「Music X NEO」が誕生しました。R1516はこのアプリに対応する最新ファームウェアです。
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